はじめに
レモンの実ではなく葉を使う。最初はそれで大丈夫だろうかと不安だったが、できたシロップは想像以上に良かった。果汁とは別の、爽やかで青い香りです。
それにこの方法なら、樹が茂りすぎて光が通らなくなった部分の葉を採取するから、剪定代わりになる。自然に活用する感じが気に入っている。
レモンリーフシロップとは
レモンの木を育て始めて、毎日水やりして、果実がなるのを楽しみにしていた。そんな矢先、子どもが無邪気にレモンの葉をちぎった。正直、「なんて事をするんだ!」と思った。
だけど、手に残った香りが違った。爽やかで、いい香り。その瞬間、怒りが引っ込んで、むしろ興味が湧いた。「あ、これ使えるんじゃないか」
そうして始まったのがこのシロップ作り。
レモンリーフの香りは、実とは全く違う。もっと爽やかで、草っぽい。その香りをシロップに閉じ込めると、柑橘というより「碧色」シロップができる。
水まんじゅう、かき氷、紅茶。いろんな使い方ができる。
材料と準備
必要なもの:
• 無農薬レモンの生葉 10~15枚(奥行きのある葉、または日中当たらなくなってる部分から)
• てんさい糖(無ければグラニュー糖) 50g
• 水 100ml
• ザルor布、小さめの瓶
新鮮な葉が大事。早朝に摘んですぐ作る。虫食いとか変色しているやつは除いて、緑色が鮮やかなものだけ。
作り方
ステップ1:葉を洗う
流水でさっと洗って、キッチンペーパーで水気を取る。完全に乾かさなくて大丈夫。
ステップ2:煮出す
鍋に水を入れ沸騰させたら、火を弱火に落としてレモンリーフを入れます。15~20分、弱く煮ている状態をキープ。強火だと香りが飛ぶので、そこは気をつけて。
ステップ3:濾す
布かザルで濾す。薄いグリーン色の液体が取れます。
ステップ4:てんさい糖を加える
濾した液を鍋に戻して甜菜糖を入れる。弱火で砂糖の粒子が溶けるまで混ぜたら、火を止める。沸騰させる必要はない。
ステップ5:冷ます・瓶詰め
完全に冷ましてから、煮沸消毒した瓶に入れる。熱いまま入れると冷める時に結露がついてカビになるので注意。
保存方法
冷蔵庫で2~3週間もつ。密閉瓶に入れて、直射日光は避ける。それだけ。
活用法
シンプルな使い方が一番。
• 水まんじゅう: 葛粉と混ぜて冷やし固める。青い香りが立ち上る
• かき氷: 冷えた氷にかけるだけ
• ハーブティー: ホットでもアイスでも
• 炭酸水: 大さじ1に炭酸水150mlで即席ドリンク
• ヨーグルト: かけるだけ
おわりに
次は、このシロップを使ってレモンリーフ水まんじゅうを作ってみようと思ってます。葛粉とこのシロップの組み合わせで、どんな仕上がりになるのか。失敗から学ぶことも多いと思うので、うまくいったこと、うまくいかなかったこともニュースレターで共有するつもりです。
もし、あなたの庭や家にあるもので、うっかり「失敗」から発見に変わった出来事があれば、コメントで教えてください♪
読んでくれてありがとうございます♪
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美味しそうです😋💕
引っ越すまで、マイヤーレモン育ててたのに、今は何もないです!!くぅ〜っ!
また育てたくなってきました(笑)
レモンリーフ水まんじゅう!?
気になります😳